11.16 柿、小さなバラとカキツバタ

１４日(水)は、文京区音羽の絵画教室、生徒は５名のみ。
柿を瓶に挿したのは、はじめてのような感じ。

画面を水で濡らし、描き始めるところをいきなりべっとり
柿を塗ってしまっので、しまったとおもいながら描き続けてしまった。
一度、色を落としてから塗り直したが、すっかり透明感が無くなって
しまった。
そんな、一枚です。


11.14　柿、小さなバラとカキツバタ　F６

コメント 6

柿が付いた枝をそのまま瓶に挿したのは初めて見ました。バラの花との取り合わせが面白いですね。
by 水絵描き (2018-11-18 07:46) 

水絵描きさんへ
おはようございます。
おっしゃる通りで、珍しいと思い、描いて見ました。
色塗りは失敗しましたが、花のように挿してあるなんて、‥！
コメントありがとうございます！
by カズノコ (2018-11-18 10:35) 

カズノコさん

子供の頃自宅に柿の木がありました。
柿の好きな親戚の人には枝ごと切って母が渡していたことを思い出しました。そういえば柿の木は切った方が来年も沢山なるからと
言っていました。
瓶にさした柿の木がいいですね。今年は豊作のようで美味しいです。
by 和子 (2018-11-19 10:59) 

和子さんへ
コメントありがとうございます。
いろいろ散策していると、いずこも柿がいっぱいなっているのを見かけます。きっと渋柿でしょうが、枝ごと頂いた方がいいのですね！一度、試してみようと思います。描くためにお願ひ、と！
by カズノコ (2018-11-20 23:58) 

カズノコさんもウェットインウエットをしておられるのですね。
水彩色鉛筆も併用されると、
水彩だけでは直しにくくなった部分も、
直せる時がありますよ。
by 岩崎ナギ (2018-11-28 10:24) 

岩崎ナギさんへ
コメントありがとうございます。
こんなの掲載して、ずうずうしく見てもらおうなんて・・・
コメントをいただいて、そんな気持ちになりました。
丁寧なアドバイスに感謝いっぱいです。



by カズノコ (2018-12-06 12:38)