05.10 見沼代用水の橋巡りに入りました。 [川口の景観]
見沼代用水は、市内を流れているところの橋巡りをしてきました。川口自然公園の先の浅間橋から足立区舎人公園の手前の一本橋まで、６５橋を数えますが、シリーズとして描くのは３５、残り１５は用水沿いの公園や橋に関係なく景色の良いところを選んでいます。
今回は、橋の８点と、景色１点と寺院１点の計１０点です。
No．４６１ 浅間橋
No．４６２ 前川神社
No．４６３ 差間橋
No．４６４ 二ツ橋
No．４６５ 美沼橋
No．４６６ 川蝉橋
No．４６７ 内野橋
No．４６８ 見沼新田橋からの眺め
No．４６９ 武蔵野線の鉄橋
No．４７０ 山口橋
今回は、橋の８点と、景色１点と寺院１点の計１０点です。
No．４６１ 浅間橋
No．４６２ 前川神社
No．４６３ 差間橋
No．４６４ 二ツ橋
No．４６５ 美沼橋
No．４６６ 川蝉橋
No．４６７ 内野橋
No．４６８ 見沼新田橋からの眺め
No．４６９ 武蔵野線の鉄橋
No．４７０ 山口橋
05.05 河川・水門の項の最後の１０点をどうぞ！ [川口の景観]
タイトルで書いてしまいましたが、見沼代用水は、別扱いですのでよろしく。
江川とその支流の小さな慈林川、赤芝川と、毛長川放水路が対象になっています。
No．451 江川第２調節池
No．452 赤芝川・調節池(北側)
No．453 安行慈林上公園 左の水路が赤芝川です。
No．454 さつきが丘町会グランド いざという時は、調節池に。
N0．455 慈林川・調節池
No．456 水路の左右は毛長川の調節池です。
No．457 毛長川・左岸調節池 460の図では、水路の下側です。
No．458 新芝川沿いの水路
No．459 毛長川排水機場
No．460 毛長川放水路の地図
江川とその支流の小さな慈林川、赤芝川と、毛長川放水路が対象になっています。
No．451 江川第２調節池
No．452 赤芝川・調節池(北側)
No．453 安行慈林上公園 左の水路が赤芝川です。
No．454 さつきが丘町会グランド いざという時は、調節池に。
N0．455 慈林川・調節池
No．456 水路の左右は毛長川の調節池です。
No．457 毛長川・左岸調節池 460の図では、水路の下側です。
No．458 新芝川沿いの水路
No．459 毛長川排水機場
No．460 毛長川放水路の地図
04.22 川口の景観 第十二集のはじめの１０点をどうぞ！ [川口の景観]
河川関蓮は、あと１０点を予定しています。
平成の内に、仕上げられたら、と思っています。
新年号に入ったからは、寺院の１３点と見沼代用水の５０点
を描いて、川口の景観をとりあえず終了させたいと考えています。
今回は、Ｎo．４４１～No．４５０の１０点です。
No．４４１
No．４４２
No．４４３
No．４４４
No．４４５
No．４４６
No．４４７
No．４４８
No．４４９
No．４５０
平成の内に、仕上げられたら、と思っています。
新年号に入ったからは、寺院の１３点と見沼代用水の５０点
を描いて、川口の景観をとりあえず終了させたいと考えています。
今回は、Ｎo．４４１～No．４５０の１０点です。
No．４４１
No．４４２
No．４４３
No．４４４
No．４４５
No．４４６
No．４４７
No．４４８
No．４４９
No．４５０
04.17 川口の景観第１１集の残り１０点 [川口の景観]
川口の景観シリーズも、残り７９点になりました。
あと２分冊分です。寺院と見沼代用水を加えて、
見直しをしてまとめようと思っています。
その前の１０点をどうぞ！
No．４３１
No．４３２
No．４３３
No．４３４
No．４３５
No．４３６
No．４３７
No．４３８
No．４３９
No．４４０
あと２分冊分です。寺院と見沼代用水を加えて、
見直しをしてまとめようと思っています。
その前の１０点をどうぞ！
No．４３１
No．４３２
No．４３３
No．４３４
No．４３５
No．４３６
No．４３７
No．４３８
No．４３９
No．４４０
04.06 川口の景観 １０点をどうぞ…！ [川口の景観]
その後の川口の景観、１０点を紹介します。
No．４２１ 西立野調節池
No．４２２ 羽盡神社の猿田彦大神
No．４２３ 永堀川の暗渠化されたさくら並木
No．４２４ 笹根川の外環手前の景色
No．４２５ 領家２の光音寺
No．４２６ 飯塚４-５の猿田彦大神
No．４２７ 飯塚１の路傍の猿田彦大神
No．４２８ 毛長川の曲がり角のところ
No．４２９ 新砂小路橋のたもと
No．４３０ 元郷氷川神社
No．４２１ 西立野調節池
No．４２２ 羽盡神社の猿田彦大神
No．４２３ 永堀川の暗渠化されたさくら並木
No．４２４ 笹根川の外環手前の景色
No．４２５ 領家２の光音寺
No．４２６ 飯塚４-５の猿田彦大神
No．４２７ 飯塚１の路傍の猿田彦大神
No．４２８ 毛長川の曲がり角のところ
No．４２９ 新砂小路橋のたもと
No．４３０ 元郷氷川神社
03.29 新元号前の川口の景観１０点を紹介します！ [川口の景観]
第十一集の１０点です。
No．４１１
No．４１２
No．４１３
No．４１４
No．４１５
No．４１６
No．４１７
No．４１８
No．４１９
No．４２０
No．４１１
No．４１２
No．４１３
No．４１４
No．４１５
No．４１６
No．４１７
No．４１８
No．４１９
No．４２０
03.14 川口の景観 第十一集の１０点を [川口の景観]
今回は、河川等の見直しで追加したり、見逃したものを描いたものです。
なお、NO．４０１～４１０の１０点です。
NO．４０１
NO．４０２
NO．４０３
NO．４０４
NO．４０５
NO．４０６
NO．４０７
NO．４０８
NO．４０９
NO．４１０
なお、NO．４０１～４１０の１０点です。
NO．４０１
NO．４０２
NO．４０３
NO．４０４
NO．４０５
NO．４０６
NO．４０７
NO．４０８
NO．４０９
NO．４１０
03.14 川口の景観 第十集の追加リスト Ⅲ [川口の景観]
第十集の残り２件をアップします。
これで、川口の景観は、４００点に達しました。ハガキ絵１００点を加えると５００点に。寺院、見沼代用水などを予定していますので、あと１００点ほど描くことになりそうです。引き続き、ご覧いただければ幸いです。
NO．３９９
NO．４００
これで、川口の景観は、４００点に達しました。ハガキ絵１００点を加えると５００点に。寺院、見沼代用水などを予定していますので、あと１００点ほど描くことになりそうです。引き続き、ご覧いただければ幸いです。
NO．３９９
NO．４００
03.14 川口の景観 第十集の追加リスト Ⅱ [川口の景観]
今回も、前回と同様日光御成道沿いの景観を対象にしています。
どうぞ、ご覧になって下さい。コメントも忘れずにお願いします。
NO．３８９～３９８の１０件です。
NO．３８９
NO．３９０
NO．３９１
NO．３９２
NO．３９３
NO．３９４
NO．３９５
NO．３９６
NO．３９７
NO．３９８
どうぞ、ご覧になって下さい。コメントも忘れずにお願いします。
NO．３８９～３９８の１０件です。
NO．３８９
NO．３９０
NO．３９１
NO．３９２
NO．３９３
NO．３９４
NO．３９５
NO．３９６
NO．３９７
NO．３９８
03.14 川口の景観 第十集の追加リスト Ⅰ [川口の景観]
川口の景観の掲載が滞ってしまったので、まとめて紹介させて頂きます。
NO．３６2、380～３８８の１０件をアップします。
NO．３６２
NO．３８０
NO．３８１
NO．３８２
NO．３８３
NO．３８４
NO．３８５
NO．３８６
NO．３８７
NO．３８８
NO．３６2、380～３８８の１０件をアップします。
NO．３６２
NO．３８０
NO．３８１
NO．３８２
NO．３８３
NO．３８４
NO．３８５
NO．３８６
NO．３８７
NO．３８８
09.14 ９月１８日からの個展の概要について [川口の景観]
ここでは、記録用に個展の展示イメージと案内状の内容を
掲載しておきます。
掲載しておきます。
06.04 「ＫＦＣみんななかまバスツァー」に参加して [川口の景観]
KFCは、川口未来創造ということで、若手の経営者などの集まりのようで、
KFC異業種交流会主催の川口市内観光の試みに参加、「みんななかまバス」
を乗り継いで、名所などのポイント巡りをしたものです。その折に、一つ
の庚申塔に偶然巡り会いました。
川口には、これまで葬祭場がなかったですが、赤山の一角に建造中、池を
配置した公園の一部が公開されたことで、ここに立ち寄りました。「イイ
ナパーク」は、「関東郡代伊奈家」のイナを取り、「いいな」からイイを
合わせたもののようです。
その庚申塔は、戸塚安行駅へ行くのに、「イイナパーク」からミニ・バスの
停留所北新井宿まで歩いていきましたが、その途中にあったものです。
以前は、外環のすぐ脇の空地に放っておかれたようになっていましたが、
その空地が無くなり、庚申塔は道沿いに移動、周りは柵で囲われていました。
全体がきれいにされており、見て本当にホッとしました。よかったーと、！
最初の写真は、〔 2016.12.23 〕のもの。
今回の写真は、〔 2018.05.29 〕に撮ったもの。
-81d1c.JPG)
下の絵は、それを改めて、描き直したものです。
KFC異業種交流会主催の川口市内観光の試みに参加、「みんななかまバス」
を乗り継いで、名所などのポイント巡りをしたものです。その折に、一つ
の庚申塔に偶然巡り会いました。
川口には、これまで葬祭場がなかったですが、赤山の一角に建造中、池を
配置した公園の一部が公開されたことで、ここに立ち寄りました。「イイ
ナパーク」は、「関東郡代伊奈家」のイナを取り、「いいな」からイイを
合わせたもののようです。
その庚申塔は、戸塚安行駅へ行くのに、「イイナパーク」からミニ・バスの
停留所北新井宿まで歩いていきましたが、その途中にあったものです。
以前は、外環のすぐ脇の空地に放っておかれたようになっていましたが、
その空地が無くなり、庚申塔は道沿いに移動、周りは柵で囲われていました。
全体がきれいにされており、見て本当にホッとしました。よかったーと、！
最初の写真は、〔 2016.12.23 〕のもの。
今回の写真は、〔 2018.05.29 〕に撮ったもの。
-81d1c.JPG)
下の絵は、それを改めて、描き直したものです。
04.19 第九集は最後の締めの１点を残し、完成とします。 [川口の景観]
１７日の青木東の教室は、野菜と春菊のグループに分かれました。仲間の多くは野菜を描いていましたが、鮮やかな黄色系で画面をまとめたく春菊を描きました。
04.17 春菊 F６
さて、川口の景観シリーズ追加の第九集も、今回の４点を加えることにより、あと１点を残すのみとなりました。これで３５９点です。２０１７年４月２１日から描き始めましたので、この１年間は１日１点を描くことに成功した訳です。
No. 356 東川口の中台公園～昆虫のオブジェがある大きな公園です。
No. 357 同上 ～公園の北側にある竹林の小径
No. 358 戸塚下台公園 Ⅰ～戸塚南小学校の後ろを囲むようにきれいな水路を設けてなかなかいい環境を作っていました。ここの背後の高台は、新しい住宅地になっていました。
No. 359 戸塚下台公園 Ⅱ
以上、これで、あとはどう発表したらいいのか、検討していこう、と思っています。これからも描くべきものが出てきたら、第十集の「のんびり集」として描きためていこうと思っています。
04.17 春菊 F６
さて、川口の景観シリーズ追加の第九集も、今回の４点を加えることにより、あと１点を残すのみとなりました。これで３５９点です。２０１７年４月２１日から描き始めましたので、この１年間は１日１点を描くことに成功した訳です。
No. 356 東川口の中台公園～昆虫のオブジェがある大きな公園です。
No. 357 同上 ～公園の北側にある竹林の小径
No. 358 戸塚下台公園 Ⅰ～戸塚南小学校の後ろを囲むようにきれいな水路を設けてなかなかいい環境を作っていました。ここの背後の高台は、新しい住宅地になっていました。
No. 359 戸塚下台公園 Ⅱ
以上、これで、あとはどう発表したらいいのか、検討していこう、と思っています。これからも描くべきものが出てきたら、第十集の「のんびり集」として描きためていこうと思っています。
04.16 さくら・ヤマブキ・イチリンソウに出会い [川口の景観]
この四月に入って、１日の市内のさくらめぐり、５日の安行・戸塚巡りをもとに９日、自転車でヤマブキとイチリンソウを見て回る。そんな５点を紹介します。第９集もあと、４点となりました。
No. 351 赤山城址の枝垂れ桜～１日の市内さくらバスツァー巡りで撮ったもの。
No. 352 赤山城址隣民家の小さなお庭
No. 353 赤山城址のさくら並木
No. 354 安行自然の森のヤマブキ～９日にゆっくり回って撮った１枚です。
No. 355 安行ふるさとの森のイチリンソウ～イチリンソウの群生地ということであるが、日陰にひっそりと咲いている可愛いお花といった感じです。
以上
No. 351 赤山城址の枝垂れ桜～１日の市内さくらバスツァー巡りで撮ったもの。
No. 352 赤山城址隣民家の小さなお庭
No. 353 赤山城址のさくら並木
No. 354 安行自然の森のヤマブキ～９日にゆっくり回って撮った１枚です。
No. 355 安行ふるさとの森のイチリンソウ～イチリンソウの群生地ということであるが、日陰にひっそりと咲いている可愛いお花といった感じです。
以上
04.14 追加の川口の景観５点をどうぞ・・・・！ [川口の景観]
第九集の追加の５点を紹介します。
No. 346 川口市立高等学校～川口市立の３校が統合してこの４月から開校となる。３校とは川口市立川口高等学校、川口市立総合高等学校、川口市立県陽高等学校である。
No. 347 川口西公園線路沿いの枝垂桜～再掲分。３月３１日に描いてアップしたが、描くリスト順に従い、改めて再掲するものです。
No. 348 旧芝川沿いの川口五色桜の研究路～４月１日市内のさくら巡りツァーに参加して撮った一枚です。
No. 349 道の駅・川口あんぎょう～樹里安（ｼﾞｭﾘｱﾝ）ともいう。ここもバスツァーの一環として回りました。
No. 350 樹里安まえの枝垂れ桜～一本なのに、ひかり輝いていたのでさくら巡り際、撮ってきたものです。
No. 346 川口市立高等学校～川口市立の３校が統合してこの４月から開校となる。３校とは川口市立川口高等学校、川口市立総合高等学校、川口市立県陽高等学校である。
No. 347 川口西公園線路沿いの枝垂桜～再掲分。３月３１日に描いてアップしたが、描くリスト順に従い、改めて再掲するものです。
No. 348 旧芝川沿いの川口五色桜の研究路～４月１日市内のさくら巡りツァーに参加して撮った一枚です。
No. 349 道の駅・川口あんぎょう～樹里安（ｼﾞｭﾘｱﾝ）ともいう。ここもバスツァーの一環として回りました。
No. 350 樹里安まえの枝垂れ桜～一本なのに、ひかり輝いていたのでさくら巡り際、撮ってきたものです。
04.12 川口の景観、第九集のつづき・・・を！ [川口の景観]
今回の追加５点をどうぞ・・・！
No. 341 川口自然公園
No. 342 台阿弥陀堂の地蔵菩薩の庚申塔～川口市の有形民俗文化財に指定、寛文４年(1664年)と市内でも最も早い時期の庚申塔のです。
No. 343 錫杖寺の庚申塔１
No. 344 新郷貝塚若宮公園裏の墓地の庚申塔～三面を持つ馬頭観音か
No. 345 NHKの川口ラジオ放送塔の鉄塔基礎の遺跡～312.78メートルの鉄塔を支えていたもの
No. 341 川口自然公園
No. 342 台阿弥陀堂の地蔵菩薩の庚申塔～川口市の有形民俗文化財に指定、寛文４年(1664年)と市内でも最も早い時期の庚申塔のです。
No. 343 錫杖寺の庚申塔１
No. 344 新郷貝塚若宮公園裏の墓地の庚申塔～三面を持つ馬頭観音か
No. 345 NHKの川口ラジオ放送塔の鉄塔基礎の遺跡～312.78メートルの鉄塔を支えていたもの
04.08 今日は花まつりの日、でも中身は川口の景観５点です [川口の景観]
今回は、第九集のNo. 336～No. 340 の５点です。
No. 336 線路際のキューポラ～京浜東北線の川口駅から赤羽寄りのところのあった形のいいキューポラ、もうだいぶ前にマンションに代わってしまっていた。
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No. 337 朝日氷川神社・本殿
No. 338 ときめきランドの北の入口
No. 339 山王橋脇の水門
No. 340 最勝院の飯塚不動堂～横の木戸が開いていたので、入らせて頂いた。庚申塔のないことはわかっていたが、可愛い仏堂と見るからに鮮やかな赤い建物が目を引いたので、撮ってきておいたものです。
No. 336 線路際のキューポラ～京浜東北線の川口駅から赤羽寄りのところのあった形のいいキューポラ、もうだいぶ前にマンションに代わってしまっていた。
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No. 337 朝日氷川神社・本殿
No. 338 ときめきランドの北の入口
No. 339 山王橋脇の水門
No. 340 最勝院の飯塚不動堂～横の木戸が開いていたので、入らせて頂いた。庚申塔のないことはわかっていたが、可愛い仏堂と見るからに鮮やかな赤い建物が目を引いたので、撮ってきておいたものです。
04.01 補足集の第一回目 [川口の景観]
いま零時、深夜であるが、新しい４月１日として、第一回目をアップします。
昨日は、まだ大丈夫かな、と心配しながら川口駅西口にある川口西公園へ行ったら、ソメイヨシノはわずかに残っているだけ、色もくすんだ感じ。ただ、何とか咲いているのは枝垂桜だけ、それを一枚描いてきた。
ナンバーは、とびとびになるかと思いますが、そのまま絵についているナンバーとして認めて下さい。
No. 324 芝川のさくらと菜の花～ここの大きな橋は、通船掘橋です。建物は川口短大です。
No. 328 荒川の堤防上の散歩道～絵は、上からの眺めです。
No. 329 しあわせかわの流れⅣ～安行出羽緑道の遊歩道です。
No. 330 原町小学校手前奥の庚申塔～この奥の先は、荒川の土手になります。
No. 347 川口西公園～明日、川口市内の桜の名所めぐりに行く予定ですが、西公園はいいかなーと、行ってみたらがっかり枝垂桜を描くことになったものです。数ヵ所廻る予定ですが、半分でも見映えがすればいいが、と思っています。
昨日は、まだ大丈夫かな、と心配しながら川口駅西口にある川口西公園へ行ったら、ソメイヨシノはわずかに残っているだけ、色もくすんだ感じ。ただ、何とか咲いているのは枝垂桜だけ、それを一枚描いてきた。
ナンバーは、とびとびになるかと思いますが、そのまま絵についているナンバーとして認めて下さい。
No. 324 芝川のさくらと菜の花～ここの大きな橋は、通船掘橋です。建物は川口短大です。
No. 328 荒川の堤防上の散歩道～絵は、上からの眺めです。
No. 329 しあわせかわの流れⅣ～安行出羽緑道の遊歩道です。
No. 330 原町小学校手前奥の庚申塔～この奥の先は、荒川の土手になります。
No. 347 川口西公園～明日、川口市内の桜の名所めぐりに行く予定ですが、西公園はいいかなーと、行ってみたらがっかり枝垂桜を描くことになったものです。数ヵ所廻る予定ですが、半分でも見映えがすればいいが、と思っています。
03.31 いい区切りで第八集を終えることができました！ [川口の景観]
最後の２点は、さくらの季節に紅葉とは、これ如何にですが、写真を撮った中では鮮やかさが際立っていました。それが描けるかどうか、ずーと心配していた１点です。
No. 319 有明橋のメタセコイア～説明は上記の通りです。
No. 320 雨水流入ゲート～有明通りと１０６号の交差点のところ、川なり、ため池等水が覆われていて見えないので、こういったものもあるのか、と取り上げた次第です。
No. 319 有明橋のメタセコイア～説明は上記の通りです。
No. 320 雨水流入ゲート～有明通りと１０６号の交差点のところ、川なり、ため池等水が覆われていて見えないので、こういったものもあるのか、と取り上げた次第です。
03.28 鳩ヶ谷地区の庚申塔５点をどうぞ・・・・！ [川口の景観]
今回は、第八集の最後の７点の内の５点、いずれも鳩ヶ谷地区の庚申塔です。
以下紹介致します。
No. 314 常住寺・庚申塔２ ～邪鬼も三猿も 潰れているなど真ん中のお猿さんしかわからず、守っていくことの大切がわかる。
No. 315 常住寺・庚申塔３～これは馬頭観音立像、六臂(腕が６本のこと)あることから庚申塔と判る。この像の額の上に小さな馬が彫られているとのこと、像を見てもよくわからなかったが、ちょっと、珍しいかな、と思います。
No. 316 真福寺・庚申塔(左より)～ここは、非常に大事に設置されているのか、石像の前にガラスケースが置かれていて、斜めからしか見られず、こんな構図になってしまいました。
No. 317 円明庵・庚申塔～邪鬼の姿もいろいろですが、大きな顔が真ん中にある姿は中々のものか、と思います。
No. 318 台阿弥陀・庚申塔～この庚申塔の右側の像は、市の指定有形民俗文化財、そんなこととは知らず、見過ごしてしまいましたが、 いずれ再チェックしようと思っています。
以下紹介致します。
No. 314 常住寺・庚申塔２ ～邪鬼も三猿も 潰れているなど真ん中のお猿さんしかわからず、守っていくことの大切がわかる。
No. 315 常住寺・庚申塔３～これは馬頭観音立像、六臂(腕が６本のこと)あることから庚申塔と判る。この像の額の上に小さな馬が彫られているとのこと、像を見てもよくわからなかったが、ちょっと、珍しいかな、と思います。
No. 316 真福寺・庚申塔(左より)～ここは、非常に大事に設置されているのか、石像の前にガラスケースが置かれていて、斜めからしか見られず、こんな構図になってしまいました。
No. 317 円明庵・庚申塔～邪鬼の姿もいろいろですが、大きな顔が真ん中にある姿は中々のものか、と思います。
No. 318 台阿弥陀・庚申塔～この庚申塔の右側の像は、市の指定有形民俗文化財、そんなこととは知らず、見過ごしてしまいましたが、 いずれ再チェックしようと思っています。
03.26 第八集の５点をどうぞ…！ [川口の景観]
川口の景観シリーズも、今回の５点を加えると、あと７点になりました。今月中になんとか当初の目標は達成できそうです。
それでは、５点を紹介致します。
No. 309 福寿院・庚申塔並び～右側の庚申塔は文字、下に３猿があるのも珍しいかもしれません。
No. 310 的場橋水位調節ゲート～見沼代用水東縁にかかるゲートで、ところどころに設けられています。
No. 311 見沼大曲公園～鳩ヶ谷を見沼代用水が巡っており、そのふくらみの一角に高台となっているこの公園があります。
No. 312 実正寺・山門～南鳩ヶ谷３－１５－１４
No. 313 八幡２丁目稲荷神社～ここには「刀鍛冶の絵図」の表示があります。
それでは、５点を紹介致します。
No. 309 福寿院・庚申塔並び～右側の庚申塔は文字、下に３猿があるのも珍しいかもしれません。
No. 310 的場橋水位調節ゲート～見沼代用水東縁にかかるゲートで、ところどころに設けられています。
No. 311 見沼大曲公園～鳩ヶ谷を見沼代用水が巡っており、そのふくらみの一角に高台となっているこの公園があります。
No. 312 実正寺・山門～南鳩ヶ谷３－１５－１４
No. 313 八幡２丁目稲荷神社～ここには「刀鍛冶の絵図」の表示があります。
03.24 石像を主に見て下さい！ [川口の景観]
最初は、前回最後のNo.304 で紹介した庚申塔です。
No. 304 法福寺・三面合掌六臂の馬頭観音～間違えてしまいました改めて描き直したものです。
N0. 305 千手院・庚申塔～庚申の文字の石塔、その右側の小さな石塔が次の庚申塔になります。
No. 306 千手院。庚申塔～合掌して立つのは仏さま、地蔵菩薩か、下の三サルが庚申塔のしるし。
No. 307 地蔵院・庚申塔～足下の邪鬼、三猿は花で隠れて顔の一部しか見えない。
No. 308 福寿院・小僧さん
03.21 春になると描くミモザ、川口の景観５点をどうぞ・・・！ [川口の景観]
昨日の青木東の教室は、野菜いっぱいだったのに、ミモザを持ってきてくれたので、ミモザを主体に描くことにしました。
今回も、川口の景観を５点紹介します。
No. 300 安行原自然の森 景色３
No. 301 安行原自然の森 景色４
No. 302 煎餅屋さんのお店～建物が面白いのと、左側の木立に魅かれて
No. 303 伝右川のかかる原新田橋からの眺め～水門とその先の桜並木をねらいに
No. 304 里の法福寺・庚申塔２～ようやく鳩ヶ谷地区に入りました。これからは大部分が鳩ヶ谷地区になります。
今回も、川口の景観を５点紹介します。
No. 300 安行原自然の森 景色３
No. 301 安行原自然の森 景色４
No. 302 煎餅屋さんのお店～建物が面白いのと、左側の木立に魅かれて
No. 303 伝右川のかかる原新田橋からの眺め～水門とその先の桜並木をねらいに
No. 304 里の法福寺・庚申塔２～ようやく鳩ヶ谷地区に入りました。これからは大部分が鳩ヶ谷地区になります。
03.19 第八集の景色５点をどうぞ・・・！ [川口の景観]
３月１４日(水)は、久しぶりの文京区音羽の教室、先生の持ってこられたツバキを描きました。ガラスの透明感に魅かれて・・・。
さて、第八集も半ばに達しようとしています。今回は、追加の５点を紹介します。
No. 295 辰井川の柳島・調整池Ⅱ～草加市との境にあります。初めて見たときは、いいところがあるなーと、思いました。小谷場の調整池はさいたま市との境、このように河川が境なっているケースが多いので、こうした景色の良い調整池も境にあることもわかるような気がします。
No. 296 辰井川の柳島の水門
No. 297 本郷橋から見た見沼代用水
No. 298 蛇の木下～安行原蛇造りの拠点、右手奥建物の中に、庚申塔と仏さまが安置されています。
No. 299 辰井川沿いの新郷東部公園・景色２～ここにも一部調整池があります。
あと、１点で３００の大台に、やっと目途がついてきたな、という思いです。
さて、第八集も半ばに達しようとしています。今回は、追加の５点を紹介します。
No. 295 辰井川の柳島・調整池Ⅱ～草加市との境にあります。初めて見たときは、いいところがあるなーと、思いました。小谷場の調整池はさいたま市との境、このように河川が境なっているケースが多いので、こうした景色の良い調整池も境にあることもわかるような気がします。
No. 296 辰井川の柳島の水門
No. 297 本郷橋から見た見沼代用水
No. 298 蛇の木下～安行原蛇造りの拠点、右手奥建物の中に、庚申塔と仏さまが安置されています。
No. 299 辰井川沿いの新郷東部公園・景色２～ここにも一部調整池があります。
あと、１点で３００の大台に、やっと目途がついてきたな、という思いです。
03.16 川口の景観、第八集の５点をどうぞ・・・・！ [川口の景観]
No. 290 五又路辻の庚申塔１～東本郷７２６－３
No. 291 宝泉寺の石像～獣一面観音、上半身が仏の姿、下半身が神像風の異形で、やさしい童顔の頭に怪獣のような日本のツノと口ひげはやした竜の面が彫られている。十一面の「十」を「獣」にもじった珍しいものです。
No. 292 東養寺の庚申塔～見事な笠を頂いた庚申塔です。
No. 293 峯八幡の参道ヨコにある池の小島の弁財天～なかなかおもむきがあったので対象に選びました。
No. 294 新光寺の庚申塔～峯ヶ岡八幡神社のヨコに落ち着いたきれいな新光寺があります。庚申塔は、入口を入って左側が祠の中にありました。ただ、施錠されていて柵の間から見るしかなく、上の方だけに絞って描くことにしました。
以上の５点です。
03.13 はがき絵シリーズ１００点の最後の３点をどうぞ！ [川口の景観]
川口グリーンセンターにある８０００年前の岩石
しあわせかわにかかる紅葉橋、この川は、絵の反対側に流れていて伝右川にそそいでいます。もう一つのサプライズは、橋の正面に見える「おさるさん」の像です。初めて見るようで、取り上げたものです。
この３月でなくなる川口市立県陽高等学校です。
梅と百合と蜜柑 画面が波打っていたので再掲したものです。
03.13 川口の景観、はがき絵追加の１０点を・・・・！ [川口の景観]
はがき絵の１０点は、以下の通りです。
ときめきランドの安行出羽緑道にかかる桜橋です。この川の名前は、幸福川(しあわせかわ)と読みます。
川口オートレース場の建物です。
新芝川には、橋自体が面白いのがありますが、これはその一つです。
日光御成道の一里塚の一つ(６里目)、「一里塚ポケットパーク」といい、小さな休憩所になっています。
３校合併のため、この３月までの高校の一つ川口市立川口高等学校、いずれ無くなるため描いて置いたものです。
正源寺・山門
この３月でなくなる川口市立川口総合高等学校
川口宿ミニパークにある「川口宿絵図」
東福寺の案内地蔵、可愛いので取り上げました。
妙仙寺交差点角の小さな庚申塔、四辻の角に小さな囲いにありました。これまで気にもせず通り過ぎていましたが、よく見ると庚申塔でした。なんでも確かめることが大切ですね。
以上です。次回に残り３点を紹介します。
ときめきランドの安行出羽緑道にかかる桜橋です。この川の名前は、幸福川(しあわせかわ)と読みます。
川口オートレース場の建物です。
新芝川には、橋自体が面白いのがありますが、これはその一つです。
日光御成道の一里塚の一つ(６里目)、「一里塚ポケットパーク」といい、小さな休憩所になっています。
３校合併のため、この３月までの高校の一つ川口市立川口高等学校、いずれ無くなるため描いて置いたものです。
正源寺・山門
この３月でなくなる川口市立川口総合高等学校
川口宿ミニパークにある「川口宿絵図」
東福寺の案内地蔵、可愛いので取り上げました。
妙仙寺交差点角の小さな庚申塔、四辻の角に小さな囲いにありました。これまで気にもせず通り過ぎていましたが、よく見ると庚申塔でした。なんでも確かめることが大切ですね。
以上です。次回に残り３点を紹介します。
03.11 第二弾、はがき絵の追加 [川口の景観]
一昨年、川口市の盛人大学を受講、大学祭のとき、川口市の景観６０点を「はがき」に描いて、ここはどこのクイズをしました。その後も１７点ほど描いていたので、いずれ１００点にまとめようと考えていました。
新しい景観シリーズも最後の第八集と追加の第九集のみ、企画した段階後に出てきた、追加すべきもの、再確認すべきもの、市立高校三校の合併によりこの４月から新しい学校ができるので、いずれ無くなる三校の建物を描いておこうと、そんなことで集めた対象を「はがき絵」と、「景観シリーズ」に振り分け、描いておこうとしたものです。
今回は、追加はがき絵２３点の内１０点を紹介いたします。
土手の下から見た青木水門です
ときめきランドの外環歩道橋、渡った先はしあわせかわ沿いに安行出羽緑道の遊歩道になっています。突き当りは伝右川になります。
日光御成道沿いの一里塚の表示、古峯神社は川口市源左衛門新田の町会会館の先に小さな祠の神社があります。
興禅院裏の「ふるさとの森」にある１３体の石像の案内石で、柵の先に四五メートルごとに設置されています。
鳩ヶ谷本町、日光御成道の中心地、ここに店を構えていました。
青木水門の東側にあるふれあい橋、その横の土手に水害に備えた水位表示あったので、撮ってきたものです。これも初めて見たものなので！
関東郡代伊奈家のお墓がある源長寺の参道です。
川口市の朝日環境センターです。
絵の右側は、市立川口高等学校の校庭です。その真ん中を東京都足立区と川口市の境界線が通っていますので、めずらしいかな、と思って。
辰井公園にある「江戸袋の獅子舞像」です。この公園向こうを見沼代用水東縁が通っています。
新しい景観シリーズも最後の第八集と追加の第九集のみ、企画した段階後に出てきた、追加すべきもの、再確認すべきもの、市立高校三校の合併によりこの４月から新しい学校ができるので、いずれ無くなる三校の建物を描いておこうと、そんなことで集めた対象を「はがき絵」と、「景観シリーズ」に振り分け、描いておこうとしたものです。
今回は、追加はがき絵２３点の内１０点を紹介いたします。
土手の下から見た青木水門です
ときめきランドの外環歩道橋、渡った先はしあわせかわ沿いに安行出羽緑道の遊歩道になっています。突き当りは伝右川になります。
日光御成道沿いの一里塚の表示、古峯神社は川口市源左衛門新田の町会会館の先に小さな祠の神社があります。
興禅院裏の「ふるさとの森」にある１３体の石像の案内石で、柵の先に四五メートルごとに設置されています。
鳩ヶ谷本町、日光御成道の中心地、ここに店を構えていました。
青木水門の東側にあるふれあい橋、その横の土手に水害に備えた水位表示あったので、撮ってきたものです。これも初めて見たものなので！
関東郡代伊奈家のお墓がある源長寺の参道です。
川口市の朝日環境センターです。
絵の右側は、市立川口高等学校の校庭です。その真ん中を東京都足立区と川口市の境界線が通っていますので、めずらしいかな、と思って。
辰井公園にある「江戸袋の獅子舞像」です。この公園向こうを見沼代用水東縁が通っています。
03.11 教室の梅と百合、庚申塔４点を [川口の景観]
６日の教室は、梅と百合、みかんも加えて描きました。壺の透明感は逆光で見るときれいなので逆光で描くことにしました。
庚申塔は、４点を紹介します。
No. 286 榛松不動院・庚申塔２
No. 287 榛松不動院・庚申塔３
No. 288 榛松不動院・庚申塔４～これは三面六臂の馬頭観音立像です。
No. 289 五又路辻の庚申塔～辻の小さな建屋に石像が六体、庚申塔は五体ほど並んでいました。次回に、その一体を紹介します。
庚申塔は、４点を紹介します。
No. 286 榛松不動院・庚申塔２
No. 287 榛松不動院・庚申塔３
No. 288 榛松不動院・庚申塔４～これは三面六臂の馬頭観音立像です。
No. 289 五又路辻の庚申塔～辻の小さな建屋に石像が六体、庚申塔は五体ほど並んでいました。次回に、その一体を紹介します。
03.02 愈々第八集に、最初の５点を紹介しましょう！ [川口の景観]
愈々、最後の第八集の４０点に挑戦です。
今回は、赤井・峯・江戸袋地区を対象にしています。
No. 281 傑伝寺の恵比寿神の祠～東本郷1506
No. 282 宝泉寺の山門～大竹248
No. 283 峯ヶ岡八幡神社～峯1304
No. 284 普門寺の石像３点～庚申塔が２点と観音さまでしょうか
No. 285 榛松不動院の庚申塔１～この庚申塔は腕が４臂(ヒ)、普通腕は左右三本ずつなのに、２本ずつの庚申塔に初めて出会いました。
今回の普門寺、榛松(ﾊｴﾏﾂ)不動院には、多くの庚申塔がありますのでお知らせしておきます。
今回は、赤井・峯・江戸袋地区を対象にしています。
No. 281 傑伝寺の恵比寿神の祠～東本郷1506
No. 282 宝泉寺の山門～大竹248
No. 283 峯ヶ岡八幡神社～峯1304
No. 284 普門寺の石像３点～庚申塔が２点と観音さまでしょうか
No. 285 榛松不動院の庚申塔１～この庚申塔は腕が４臂(ヒ)、普通腕は左右三本ずつなのに、２本ずつの庚申塔に初めて出会いました。
今回の普門寺、榛松(ﾊｴﾏﾂ)不動院には、多くの庚申塔がありますのでお知らせしておきます。
